登録するたび、手がかりをひとつ減らす
普段のメールアドレスは、本当に大切な相手のために
匿名メールアドレスで、サイトの通知や認証コードを個人用の受信トレイから切り離せます。アドレスの流出やマーケティング追跡を外側で食い止めましょう。
本当のメールアドレスを渡さない
フォーラムへの登録、サービスの試用、資料のダウンロードには、専用アドレスで認証を済ませましょう。
メールを直接受信
認証コードや通知は現在の受信トレイに届きます。アカウント登録やパスワード設定は必要ありません。
必要なときにすぐ変更
不要になったアドレスはそのまま変更できます。古い受信トレイは有効期限が切れると自動的に無効になります。
仕分けポストのように振り分ける
使い捨てアドレスを入口にして、大切なメールだけを普段の受信トレイへ
サイトごとに異なる入口を割り当てましょう。どのアドレスに迷惑メールが届き始めたか、一目で発信元を特定して利用を止められます。
利用するタイミング
アドレスと用途を一対一で対応させる
短い作業には捨てメアドが適しています。継続的なやり取りが必要なら、ログイン後に一時停止や削除ができる長期転送エイリアスを作成しましょう。
サイト登録・サービスの試用
まず匿名メールアドレスで認証コードを受け取り、長期的な連絡先を残す価値があるか判断しましょう。
一度きりのダウンロード
ダウンロードリンクや有効化メールを受け取り、その後のマーケティングメールを普段の受信トレイに入れません。
開発・受信テスト
実際のメールを受信できるアドレスをすばやく作成し、件名や本文、配信時間を確認できます。
継続的な返信が必要な場合
長期転送エイリアスに切り替え、管理画面で入口を一時停止し、30日間のアーカイブを保持できます。
アドレスが露出したら
発信元がわかれば、すぐに遮断できる
同じメールアドレスを多くのサイトで使うと、迷惑メールがどこから始まったのか判断しにくくなります。専用アドレスなら、流出経路が明確になります。
渡す前に、まず判断
このサイトに普段のメールアドレスを使っても大丈夫?
アカウントの価値、復旧の必要性、プライバシーリスクの3点から判断し、捨てメアド、転送エイリアス、普段のメールアドレスを使い分けましょう。
失ったら何が残らないか
決済も記録もない試用は捨てて構いません。購入履歴や作品がある口座を使い捨て受信箱に載せてはいけません。
あとからもメールが要るか
認証コード1通なら捨てメアドで足ります。請求、通知、返信には停止できる転送エイリアスが必要です。
相手に身元を渡す価値があるか
信頼の低いサイトは独立した入口に留めます。金融、仕事、本人確認だけ普段のアドレスを使います。
使う前によくある質問
匿名メールアドレスで普段のメールを守る方法
すべてのメールアドレスを置き換えるものではありません。信頼度が低く、短期間だけ必要な受信作業を専用の入口に分けるためのものです。次の3点を参考に、使うタイミングを判断しましょう。
現在のアドレスはデフォルトで3時間利用可能
ページ上のカウントダウンで残り時間を確認できます。作業が終わっていなければ延長でき、延長後もメールは同じ受信トレイに残ります。不要になったら新しいアドレスに変更してください。
認証コード、通知、確認リンクに利用
現在のアドレス宛ての実際のメールを受信できます。アカウント認証、ダウンロード確認、開発テストに適しています。支払い、本人確認、長期的な資産に関わるアカウントには、継続して管理できるメールアドレスをおすすめします。
捨てメアドと長期転送を使い分ける
メールを1~2通受け取るだけなら捨てメアドを使いましょう。請求書やリマインダーを後で受け取ったり返信したりする場合は、ログイン後に長期転送エイリアスを作成し、管理画面で入口を一時停止または削除できます。